7月下旬、「高原避暑ツアー」企画を発表しました。

さて、「備中高原北房CC」は、《探球会》会長の岡村寛三郎が、ゴルフを習い始めた頃の数年間、会員として所属していた思い出深いクラブです。

しかし、自分の仕事が多忙になるにつれ、ゴルフに割く時間も大きく制限されるようになりましたので、退会しました。

それにしても、全国に約2,000もあると言われるゴルフ場の中で、上位100選に選ばれるほどに、美しくも難度の高いコースとして有名です。

そこに、皆様をお誘いして、皆様と腕を競い合おうという趣向でのお誘いです。

他方、「大山平原ゴルフクラブ」は、一度しかプレイしたことはありませんが、大山のふもとにあって大山にまつわる様々な思い出を、避暑地として提供してくれています。

国家資格の「通訳案内士」を取得するための試験勉強は、英語はもとより、日本の歴史や文化など、極めて高度かつ大量の知識を要し、7年間もかかって漸く合格・取得した難関資格でした。

その苦労の7年間において、夏には、その避暑地として大山スキー場の宿を利用し、勉強に励みました。

そういった想いで深い大山のふもとのゴルフ場で、涼みながら、是非とも皆さん方と、交流・親睦を兼ねて、腕を競い合いたいと望んでいます。

★《探球会》会長・岡村寛三郎の一側面

政府2省認可の国内唯一の外国人向けの医療通訳士の養成と派遣を中核事業としている「協同組合クラブメデイカルツーリズムジャパン」の理事長

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